株式会社ワークアズライフ サブマネージャー 喜納雄大様 インターン生 鈴木様・田中様

企業の営業課題を解決しながら、学生に実践的な営業教育と人間教育を提供する株式会社ワークアズライフ。東京、名古屋、福岡、新潟と全国4拠点で展開するワークス事業部では、インサイドセールスを軸に企業支援と学生育成を同時に実現しています。今回は、サブマネージャーの喜納さんと現役インターン生にお話を伺い、単なるテレアポではない営業代行の実態と、「KANPAI」という独自の文化が生み出す人間関係の深さに迫りました。

 

企業の営業課題と学生育成を同時に解決する仕組み

事業の内容をお聞かせください

私たちは、企業の営業課題を解決する営業代行および伴走型の営業支援を行うと同時に、学生インターンに対して実践的な営業教育と人間教育を提供しています。

 

現在はインサイドセールスを中心に取り組んでいますが、単なるテレアポにとどまらず、クライアントにとって最も信頼される“セールスパートナー”となることを目指しています。

 

提供されたリストへアプローチするだけではなく、自ら需要のある業界や市場を見極め、新たな顧客リードを創出していく点が私たちの強みです。営業とマーケティングの両軸から企業の成長を支援しています。

 

そしてこの環境は、学生にとっても大きな成長機会となります。実務の最前線に立ち、企業の意思決定者と向き合う経験を通して、課題発見力、提案力、そしてやり抜く力を身につけることができます。

 

単なるアルバイトではなく、「社会で通用する実力を学生のうちから磨ける場所」であること。それが私たちのインターンの価値です。

 

 

インターンシップの業務内容をお聞かせください

鈴木様:インターンの業務内容としましては、テレアポを中心に活動させていただいています。基本的には10時から18時に出社して、自分で作成したリストに対してテレアポをしていくという形です。

 

組織としては、役職が分かれていて、リーダーはメンバーに対してテレアポの実技指導を現場で行いながら、メンバーはアポイント獲得を目指して頑張っています。

 

具体的には4つの階層があって、メンバー、リーダー、エリアサブマネージャー、エリアマネージャーという構成になっています。メンバーがリーダーに上がるには、だいたい月に5件ほどアポイントを獲得することが目安です。リーダーからエリアサブマネージャーになる基準としては、しっかり自分の実技ができているというところと、メンバーに対してマネジメントができている状態が確立されることです。一番上のエリアマネージャーという立場は、4拠点それぞれの拠点長として、学生全体を指導していく役割を担っています。

 

週一での定例会議では、業務のことはもちろん、業務以外の面もサポートしています。時期的に就活が被っていたり、課外活動や学校の授業もある中でインターンに取り組むため、メンタル的なケアをすることによって、インターンと学生生活の両立ができています。

 

喜納様:また、運営するにあたってインターン生に対して評価面談を毎月実施しております。営業力や社会人基礎力といった項目の中で1から5段階評価で毎月評価面談を行い、その数字に基づいてメンバーからリーダーへの昇格、リーダーからエリアサブマネージャーへの昇格といった基準を設けています。

 

企業様との商談

 

結果が出ない時こそ支え合う、独自のサポート体制

少し苦戦した経験を教えてください

鈴木様:テレアポは結果が出る人と出ない人が顕著に分かれるのですが、私も最初は結果が出なかったうちの一人です。入社初日、事前準備はしてきたつもりでしたが、企業様に電話をかけることに、抵抗感がありました。「断られたらどうしよう」という漠然とした不安の中でのスタートでしたね。

 

最初の1、2ヶ月はアポイントが全く取れなくて、辞めようかと思ったこともありました。しかし、当時の先輩の「今辞めたら、社会人になっても絶対営業を選ばないよ」という言葉が響いたのです。まだ2ヶ月しかやってないし、もう少し頑張ったら何か見えるんじゃないかと思い継続した結果、今では東京の管轄を任せていただけるまでになりました。負けずに最後までやりきることで、克服できたのかなと思っています。

 

田中様:新しいことを始める際の漠然とした不安はありました。そんな中で、「KANPAI」という文化がすごく助けてくれたんです。当時は毎日のようにKANPAIが開かれていました。アットホームな雰囲気で受け入れてもらえたことが、ストレスや不安を乗り越えて頑張っていくきっかけになったと思います。

 

最初は全然アポイントが取れなかったため、しんどい思いもありましたが、始めた時に「覚悟を持って最後までやりきる」という気持ちを持っていたので、つらい時期はありましたが、辞めようとは思いませんでした。

 

なぜインターンに応募しようと思ったのですか?

田中様:私が応募したのは、大学3年になる直前の2月でした。経緯は二つあって、一つは自分が社会人になるということに対してすごく不安があったというところで、ガクチカを作ろうという意識がありました。

 

最終的にこのインターンに決めた決め手としては、ワークアズライフが掲げている「KANPAI」の理念に惹かれたのを覚えています。

 

私自身、結構幅広く身につけられる経験をしたいと思いインターンを探していました。加えて私がお酒を飲むのも好きだったため、スキルも身につけられる上に、場としても楽しめそうだなと思い応募をしました。

 

鈴木様:僕も将来に対する漠然とした不安がありました。大学3年生の始めにかけて、ちょうどみんなが就活でソワソワし始めた時期にインターンを始めました。

 

自分自身も就活について「将来何したいんだろうな」と考えた時に、やりたいことが見つからない中で、インターンが自分の実績や糧になるんじゃないかと思ったんです。

 

中でも営業なら、やりたいことがない状態でもかなり汎用性が高くて、どの業界に進んでも活かせるスキルなのではないかと考えていました。

 

和気あいあいと業務に取り組む様子

 

テレアポで自身の成長を加速させる

インターンに参加することで得られたことを教えてください

鈴木様:一番は自己分析力だと思っています。営業力、マーケ力、マネジメント力、など様々なスキルが身についたと思いますが、他のインターンもやってなかったら、こんなに自分に向き合ってなかったのではないかと改めて振り返って思っています。

 

「KANPAI」の際にも、業務後にただワイワイ楽しく飲むだけでなく、「このインターンをどう楽しくしていこう」や、「辛い人に対してどうやって一緒に頑張れるだろう」と人にも向き合うことで、自分にもフォーカスが当たる時間がありました。自分のことがわかってないと相手にも接せないので、自己分析、自分が何をしたいのか、何が楽しいのかというところを、このインターンで得られた能力なのかなと思っています。

 

田中様:得られたことは、相手側の目線を意識するようになったことです。

 

話し方や伝え方で、大きく自分自身の力になったと感じています。営業で日々一つの同じスクリプトでも、数字はゆっくり読もうとか、どうやったら相手にわかりやすく伝わるのかというのは、周りにフィードバックをいただきながら研鑽してきました。

 

相手の目線に立った時に、この質問の意図は何なんだろう、自分が何を伝えたら相手が喜ぶんだろうなみたいな視点で考えられたというのは、テレアポを通して相手側の顧客の意識を考えるという面がすごく強みになったと思っています。

 

就活という自分自身を売る立場になったとしても、全く考え方の部分では変更はなかったので、自分自身もどうやったら伝わりやすい言葉選びになるのかということは意識していましたし、そこは本当に活きたポイントでした。

 

 

今後やりたいことや展望をお聞かせください

喜納様:本インターンを全国規模で展開していきたいと考えております。

 

これまで多くの学生が本プログラムを通じて成長し、就職活動のみならず社会人としても高い成果を上げています。こうした実績から、実践型インターンを基盤とした組織モデルには強い社会的ニーズがあると認識しています。

 

現在は4拠点での展開ですが、地方ではそもそも挑戦できる環境が不足している学生も少なくありません。地域格差をなくし、意欲ある学生がどこにいても成長機会を得られる社会を実現するため、さらなる拠点拡大を進めてまいります。

 

鈴木様:今自分がサポートしているインターン生に対して「インターンを初めてよかったな」と思ってもらえるように、楽しいだけでなく、実務面や、社会人として成長できる環境を整えてからインターンを卒業したいと考えています。

 

田中様:社会人として全く環境自体は変わると思うので、どれだけ直接活きるかわからない以上、少なくとも学生のうちにここまでやったんだっていう自信を持って卒業できたらなと思っております。

 

熱くなれる環境を求める学生に

最後に読者へメッセージをお願いします。

喜納様:当社のインターンで活躍している学生には、いくつか共通した特徴があります。
例えば、「ガクチカをまだ作りきれていない」という不安を持っている方、何かに本気で打ち込める環境を求めている方、あるいは新しいコミュニティの中で自分を成長させたいと考えている方です。そうした想いを持って飛び込んできた学生ほど、大きく成長し、結果を残しています。少しでも心当たりがある方は、ぜひ一度興味を持っていただければ嬉しいです。

 

私たちのインターンは、単なるテレアポ業務ではありません。クライアントにとって最も信頼されるセールスパートナーとして価値を発揮しながら、学生一人ひとりが本質的な成長を遂げられる環境を提供しています。
営業力やマーケティング力はもちろん、何より「自分自身と向き合う力」を身につけたい方——ぜひ私たちと一緒に挑戦しましょう。

 

左:喜納様 右:鈴木様

 

本日は貴重なお話をありがとうございました!

企業情報

法人名

株式会社ワークアズライフ

HP

https://workaslife-inc.com/

設立

2019年3月22日

事業内容

  • キャリア事業
  • ワークス事業
  • 飲食事業

 

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