最近行われた資金調達の情報から、venture.jp（ベンチャー.jp）が厳選した注目企業をご紹介します。

Queri株式会社

資金調達詳細

会社概要

事業内容

【Queri】

このアプリはこのアプリはファンとタレントが一緒になって新たなエンターテイメントの形を創造する場となることを目指す。ユーザーがアプリを開くと、音楽、ファッション、ゲームなど多様なジャンルのタレントが一目でわかる。特別な日のお祝いをしてもらったり、素朴な疑問に答えてもらったり、ファンひとりひとりにパーソナライズされたビデオメッセージをリクエストすることができる。

資金調達目的

Queri」アプリの技術的な進化、特にAndroid及びWebプラットフォームへの展開、ならびに、タレントとファンの両方へのリーチ拡大を目的としたマーケティング戦略の推進に使用。この資金調達を通じて、タレントとファンの関係をより深められる安全で信頼性の高いプラットフォームを提供し続けることを目指す。この新たな資金調達を機に、タレントとファンが一層密接に交流できる環境を提供し、日本及び東アジア市場でのプレゼンスをさらに強化することを目指す。

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株式会社M-INT

資金調達詳細

会社概要

事業内容

【M-INT】

主に診療情報提供書の授受業務を効率化する医療連携システム。医療機関情報のデータベース化と診療情報提供書（紹介状）授受のDX化により、これまで“最も効率化が進んでいない領域”とされていた患者紹介業務のデジタル化を実現。

資金調達目的

医療現場での業務効率化がより可能となる新機能の開発と、サービス拡販・拡充に向けた新たな人材獲得を目指す。「医療体験をリデザインする。より効率的に、より心地よく」というM-INTのミッションを体現すべく、医療現場の新たなインフラとして多くの医療従事者にとってより心地よく、業務効率が実現し、その結果として医療従事者がより多くの「患者様・命・医療」に注力することができ、引いては私たちが目指す「医療が誰の手からもこぼれ落ちない未来」の実現を目指す。

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株式会社Mint Town

資金調達詳細

会社概要

事業内容

株式会社Mint Townは、株式会社BLOCKSMITH&Co.と共同開発したWeb3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』の運営や、複数のWeb3ゲームの開発を手掛けるほか、今後は無料ゲームで一気にポイントを獲得できる新感覚ポイ活サービス『MintTown』のグローバルへの提供を予定。ポイ活サービス『Mint Town』は将来的に、Web3ゲームプラットフォーム化を目指しており、独自ウォレットや、独自トークンの発行などを検討。

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ポケットサイン株式会社

資金調達詳細

会社概要

事業内容

マイナンバーカードと公的個人認証サービスを利活用するソリューションを提供。2022年8月の設立以来、主要サービスであるデジタル身分証アプリ「ポケットサイン」および各種のミニアプリサービスは日本全国の自治体様で実証・導入され、防災、アンケート、インフラ通報、地域ポイント、休日保育予約など、様々な目的で活用。また2023年3月には会社設立から7ヶ月という短期間でプラットフォーム事業者として主務大臣認定を取得し、迅速・正確・安価なオンライン本人確認（eKYC）機能を求める民間事業者様のために、本人確認サービス「ポケットサインVerify」を当社の開発者向け総合サービスサイト「PocketSign Platform」上で提供。

資金調達目的

今回の資金調達により、優秀な人材を獲得してプロダクト開発力の強化とセールス・マーケティング部門の強化を行い、事業成長をより一段と加速させ、リアルとデジタルがシームレスに繋がる未来の日常を実現させるべく邁進。

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まとめ

以上が最近行われた資金調達の情報から、厳選した注目企業でした。

次回の投稿もぜひチェックしていただけると幸いです。