株式会社Realing 代表取締役 佐藤優

「恋愛は運やタイミングではなく、スキルだ」という信念のもと、出会いの提供にとどまらず、成婚率の向上にこだわり続ける株式会社Realing。街コンイベント、恋愛コーチング、結婚相談所という3本柱のサービスを軸に、まだ誰も切り拓いていない『恋愛を学ぶ市場』を、日本に根付かせようとしている同社の代表取締役・佐藤優氏に、事業へのこだわりと、働く環境に込めた想いを伺いました。

出会いを繋げていくことへのこだわり

御社のサービスの強みや、他社と異なるこだわりを教えてください。

弊社では、恋活・婚活をされている方への総合サポートとして、大きく3つの事業を展開しています。街コンなどの出会いの場を提供するイベント事業、恋愛・婚活のスキルアップを促す恋愛コーチング事業、そして結婚相手をご紹介する結婚相談所事業です。

 

特に街コンイベントで他社と最も異なるのは、「少人数で全員と連絡先をしっかり交換できる」スタイルを大切にしている点です。

 

今の主流はイベント終了後にマッチング形式で判定するものが多いですが、弊社では一人ひとりと話す時間を他社の約2倍確保しています。イベント最後には全員と連絡先を交換できる時間を設けているので、来てくださった方から「またここがいい」と言っていただけることが多いです。

 

創業当初は街コンイベントだけで出発しました。出会いの場を提供すれば人と人が繋がるだろうと思っていたのですが、どれだけ出会いがあっても上手くいく方とそうでない方がいる、という現実に向き合うことになりました。

 

試行錯誤を重ねた末に、『出会いを提供するだけでなく、その後をどう生きるか』まで伴走することが本質だと気づいたのです。

 

今の時代、恋愛は「運」や「タイミング」という結果論で語られることが多い中、弊社では、「感受性や恋愛のロジックを体系的に習得するカリキュラムで、異性との関係をより自然に築けるよう支援しています。

 

他社との最大の違いは恋愛を技術として捉え、平均半年で内面と外見の両面からスキルアップを実現する点です。会社としての定量的な目標として、まず100億円レンジの企業を目指しています。社会に影響を与えるには、一定以上の実績と規模が必要だと考えているからです。

 

結婚相談所やマッチングアプリの市場はすでに確立されている一方、「恋愛を教わる」「人との交流を学ぶ」という市場はまだ日本に明確には存在していません。この市場を私たちで創り、しっかりと根付かせていくことに、強い使命感を持っています。弊社の理念に『私たちの志で』という言葉があるのも、そうした想いからきています。

 

 

徹底された規律と裁量のある組織

社員の方の1日の業務について教えていただけますか。

現在、主に3つの部署があります。街コンイベントの企画運営とお客様へのアフターサポートを担うイベント事業部、オンライン・オフラインでお客様の恋活設計をサポートするカウンセリング部署、そして会員様全体をサポートするCS(カスタマーサクセス)部署です。

 

イベント事業部は平日はパソコン業務が中心で、17時以降にお客様との接点が増え、オンラインでの個別相談対応などが入ります。

 

カウンセリング部署はお客様のご来店対応がメインです。CSは結婚相談所や恋愛コーチングの会員様に対して、365日オンライン・オフラインを通じてサービスを提供しています。

 

会社で働く上での魅力や、やりがいはどんなところにありますか。

まだ設立から10年未満の会社なので、一人ひとりの裁量がとても大きい点が大きな魅力だと思います。

 

トップダウンで指示されたことだけをこなすのではなく、自分で考えて業務を広げていける環境です。業務自体はKPIを設けてしっかり管理するスタイルですが、そのKPIの達成手段については個人のクリエイティビティや個性を尊重するやり方をとっています。

 

また、お客様から「彼女ができました」「あなたに紹介してもらえてよかった」という生の感謝の言葉をいただけるのがこの仕事です。ご結婚は、その後の50年・60年を左右する大きな決断です。そこに深く関われることの意義は、メンバー全員が感じているやりがいだと思います。

 

 

どのような人物像を求めていますか。

一番大切にしているのは、ホスピタリティと成長意欲です。恋愛市場という、まだ明確には存在していない市場を一緒に作っていくフェーズなので、挑戦と成長への意欲が高い方とご一緒したいと考えています。

 

もう一つはホスピタリティです。人に貢献したい、人が喜んでいる姿を見たいと願う気持ちの強さが、このビジネスの質を決めると思っています。

 

入社の経緯も、リファラルと一般求人の2パターンが中心ですが、最近では、弊社のサービスをご利用いただいた男性のパートナーの方が『ここで働きたい』と応募してくださるケースもあり、うれしい驚きでした。

 

 

オンとオフのメリハリが生む、持続できる働き方

福利厚生や社内環境について教えてください。

弊社は12時半〜21時半という時間帯の仕事なので、早出も基本的にありませんし、残業もほぼありません。

 

月に9日自由に休めるほか、夏と春にそれぞれ3日ほどの自由な休暇、誕生日休暇なども設けており、年間の休日は129日ほどあります。月のスケジュールを自分でコントロールできる点も、メンバーから好評をいただいています。

 

「働くときはプロとして全力で、休むときは徹底的に休む」というのは創業からブレていないポリシーです。私自身がプライベートの時間をとても大切にしているので、メンバーにも同じように過ごしてほしいという気持ちが根底にあります。

 

 

オフィスの設計や雰囲気についてはいかがでしょうか。

現在のオフィスでは、バックオフィスのメンバーが月1回ほどのペースで席替えをしています。また私自身も含め、リーダー陣が全員同じ列に並んで仕事をしているので、風通しはいい方だと思います。

 

現場の話を常に共有できますし、上下関係があまり強くないのは弊社の文化のひとつですね。実は近いうちにオフィスを移転する予定があります。

 

新しい空間では、来店されたお客様がより居心地よく過ごせることはもちろん、シミュレーションができるコンテンツや遊び心のある仕掛けも取り入れたいと考えています。そして何より、社員が『ここで働いていることが誇らしい』と感じられる内装にこだわりたい。出社するたびに気分が上がる、そんなオフィスをもうすぐ実現します。

 

また、業務中の雑談はそこまで制限していません。「これこうじゃない?」「こっちの方が絶対いいよね」という会話が日常的に飛び交っています。ただ、仕事に集中する時間とのメリハリはすごく大事にしています。売上目標を達成した時には、みんなで叙々苑のお弁当を食べたこともありました。

 

 

社員と共に恋愛市場の創造するという大義

最後に、求職者へのメッセージをお願いします。

私たちが目指しているのは、日本にまだ存在しない市場を創ること。売上の先に、社会を変えるという大義があります。恋愛で悩むすべての人に『愛は学べる』と証明したい——そんな仕事に本気で向き合える方、お客様の人生に真剣に関われる方を、私たちは待っています。

 

創業以来7期連続増収という、再現性ある成長の実績を積み重ねながら「日本一、愛を再現できるプロ集団」を目指して一緒に前に進んでいきましょう。

 

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本日は貴重なお話をありがとうございました!

企業情報

法人名

株式会社Realing

HP

https://realing.co.jp/

設立

2018年

事業内容

恋愛・結婚領域に特化したライフサポート事業(街コンイベント・恋愛コーチング・結婚相談所)

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