
流行の発信地、南青山に拠点を構える小顔専門サロン「ELAN MARIRE(エランマリール)」。驚くべきは、Web広告を一切打たず「広告費ゼロ」でありながら、トップモデル、著名なYouTuber、そして年商100億円を超える敏腕経営者たちが密かに通い詰めているという事実だ。 代表の川嶋康太氏は、弱冠23歳。かつてパイロットを夢見ていた青年が、なぜコロナ禍という逆境を経て、美容業界の風雲児となったのか。路上での靴磨きから始まった壮絶な起業ストーリーと、3年で300店舗展開という野心的なビジョンの裏側にある「勝利の法則」を詳しく聞いた。
「ELAN MARIRE」は、最新の科学的根拠に基づいたアプローチで小顔を実現する専門サロンです。2025年2月に南青山でオープンしましたが、当時、お客様は文字通りゼロからのスタートでした。しかし、初月から黒字を達成し、今日まで一度も赤字を出すことなく成長を続けています。
当サロンが提供しているのは、単なるリラクゼーションではありません。私たちが追求しているのは「物理的な変化」です。脂肪が60度で溶け始めるという原理を応用し、専用機器を用いて1回の施術ごとに0.1ミリ〜0.2ミリ単位で脂肪をケアしていきます。
5回通えば周囲から「なんか可愛くなった?カッコよくなった?」と聞かれ、10回通えば顔のラインが見違える。この「目に見える結果」が感動を呼び、それが自然発生的な紹介を生んでいるのです。
現在は、有名芸能人や美容系YouTuber、さらには年商数十億から100億規模を動かす多忙な経営者の方々にも、結果が出るからこそ「時間を割く価値がある」と支持をいただいています。
また、独自の特許技術を用いた化粧品「ピュールボーテ」のリピート率も9割を超えており、施術とホームケアの両面で圧倒的な信頼を構築できていると自負しています。

ええ、実業家になるなんて、1ミリも考えていませんでした。僕の夢は「パイロット」一択だったんです。理由は「かっこよくて、高給取りで、海外にたくさん行けるから」。そんな純粋な憧れを胸に、最短・最安でライセンスが取れるアメリカの大学を目指していました。
そのために、地元・滋賀から「英語が学べる環境」を求めて東京の高校へ進学し、寮生活を始めました。卒業後はさらに自分を追い込むため、大阪にある非常に厳しいと言われる英語の専門学校へ進学。そこは、毎日テストがあり、2回赤点を取れば即退学という「鬼畜」な環境でした。勉強は苦手でしたが、夢のために1日17時間の猛勉強を1年間続けました。
しかし、いよいよ渡米というタイミングで、世界はコロナ禍に見舞われました。ロックダウンで道は閉ざされ、長年の計画はすべて白紙に。でも、僕はそこで立ち止まりたくなかった。「渡米できないなら、今のうちにアメリカでの学費4,000万円を日本で稼いでやろう」と考えたんです。
最初は求人サイトを必死に調べました。「月収100万円」で検索しましたが、当然、そんな仕事はどこにもありません。突きつけられたのは「ホストになるか、自分で事業を興すか」という二択でした。
僕は事業を選びましたが、当然、最初は何をすればいいか分かりません。そこで、漫画で見たことのあった「路上靴磨き」から始めることにしたんです。毎日300人に声をかけ、時には冷たくあしらわれながらも立ち続けました。
すると、時給が3,000円、5,000円と上がっていき、2ヶ月目には月収20〜30万円を稼げるようになりました。 この時、「自分から動けば、たとえゼロからでも生きていける」という、経営者としての根源的な自信、いわば『サバイバル能力』が養われたのだと思います。
靴磨きで培った対人スキルを武器に、次にSNSマーケティングやLステップの構築代行事業を始めました。当時はまだLステップを活用している企業が少なかったこともあり、法人様の支援で大きな成果を上げることができました。
そのマーケティングの仕事を通じて出会ったのが、大手エステサロンで20年のキャリアを持つ、神業のような技術を持つエステティシャンでした。「僕の集客ノウハウと、彼女の本物の技術。この二つが合わされば、業界に革命が起きる」と直感したんです。
そこからは猛スピードでした。偶然にもサロンに最適な物件の話が舞い込み、お話をいただいてからわずか1ヶ月で「ELAN MARIRE」をオープンさせました。当時、21歳。1,000万円の借金を背負ってのスタートでしたが、マーケティング事業で同額の案件を受注できていたため、「今が攻める時だ」と確信して一歩を踏み出しました。

何よりも「楽しい」と感じることに取り組むことです。ピンチの時ほど燃えるタイプで、目標から逆算して解決策を練る過程そのものを楽しんでいます。
また、実店舗ビジネスだからこそ「人」の力にこだわっています。機械の性能で差がつかない時代、重要になるのはホスピタリティと卓越した技術です。大手エステサロンで20年のキャリアを持つベテランを迎え入れ、お客様一人ひとりの悩みに深く寄り添う体制を整えています。

最大の壁は、オープン3ヶ月目に訪れました。月商が100万円から30万円へ急落したんです。当時は高額な回数券を売るスタイルでしたが、新規顧客の獲得に限界が見え始めていました。 その時、自分を客観的に見つめ直して気づいたんです。「もし自分が客だったら、この回数券は買わないな」と。
そこで、ビジネスモデルを根本から変え、業界ではまだ珍しかった「サブスクリプション(月額制)」に転換しました。最低6ヶ月の継続期間を設けることで、お客様は無理なく通え、経営側は売上の見通しが立つ。このストック型のモデルに変更したことが功を奏し、経営は一気に安定しました。お客様目線で考え抜くことの重要性を、身をもって学んだ瞬間でした。

結論から言えば、「自分がワクワクしているか」という一点に尽きます。僕にとって、事業を成長させていくプロセスは、何物にも代えがたい最高のエンターテインメントなんです。
もちろん、経営には予期せぬトラブルやピンチがつきものです。でも、僕はそれすらも「どう乗り越えれば面白い展開になるか?」というゲームのように捉えています。壁が高ければ高いほど、それを逆転のシナリオでぶち破る瞬間に、猛烈なワクワクを感じるんです。その「逆算思考で攻略していく過程」そのものが、僕の最強の原動力になっています。
はい。短期的には「3年で300店舗」の全国展開を、本気で、そして確実に成し遂げるつもりです。現在、直営3店舗を運営していますが、2026年(※)中にはフランチャイズを含め10店舗、来年には100店舗……という、業界の常識を覆すスピード感で一気にシェアを拡大していきます。
この数字を掲げているのは、単に規模を大きくしたいからではありません。僕たちが提供する「圧倒的な結果を出す技術」と「無駄のないマーケティングモデル」があれば、日本中の「小顔になりたい」「自分をもっと好きになりたい」という悩みを持つ方々の日常を、劇的に変えることができると確信しているからです。
店舗を増やすことは、僕にとっては「スタートライン」に過ぎません。その先で目指しているのは、美容業界という枠を超えた「ユニコーン企業の創出」です。
新たに立ち上げた「ゆるガチホールディングス」というプラットフォームを通じて、志の高い優秀なメンバーと共に、時価総額1,000億円を超える企業体を作っていきたい。そして将来的には、かつてパイロットとして飛ぼうとしていた「海外」というフィールドへ、今度は実業家として、日本の誇る美容技術とマーケティングを携えて進出したいと考えています。
「あの時、パイロットの道が閉ざされたからこそ、今の景色がある」。いつかそう胸を張って言えるように、まだ誰も見たことがないスピードと熱量で、この事業を世界規模へと飛躍させていくつもりです。

僕自身、コロナ禍でパイロットという夢を一度は断たれた経験があります。だからこそ、今一緒に働いているスタッフや、これから出会う仲間たちの「夢」や「目標」を全力で応援できる組織でありたいと強く思っています。
大手サロンのようなガチガチのルールで縛るつもりはありません。もちろん、プロとして「ガチ」で仕事に取り組むことは大前提ですが、それ以上に一人ひとりの個性を活かし、長所を伸ばしていける環境を整えています。
一言で言えば「成長意欲がある方」です。 「将来は自分のサロンを持ちたい」という独立心のある方や、「エステティシャンとして誰にも負けない技術を磨き、お客様を感動させたい」という職人気質の方など、進みたい方向はどこであっても構いません。
当グループには、僕が培ってきた「集客のノウハウ」と、ベテランが持つ「本物の技術」、そして事業をゼロから形にする「スピード感」があります。ここで働くことで、単なるスタッフではなく、一人の「ビジネスパーソン」としてどこでも通用する力を身につけてほしい。仲間の夢が叶うことが、結果としてELAN MARIREの成長に繋がると信じています。
19歳で単身路上靴磨きからキャリアをスタートし、SNS運用代行・Lステップ構築代行で実績を積む。21歳で南青山に「ELAN MARIRE」を創業。徹底した逆算思考と顧客目線のマーケティングで、広告費ゼロでの多店舗展開を成功させる。座右の銘は「ゆるガチ」。
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法人名 |
ELAN MARIRE株式会社 |
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HP |
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事業内容 |
小顔エステサロンの運営 |